魔力絶対零度

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灸洞
作: 灸洞
切ったり、貼ったり、削ったり、叩いたり、捏ねたり、捻ったり、
彫ったり、擦ったり、曲げたり、潰したり、嵌めたり、測ったり、
塗ったり、汚したり、洗ったり、撮ったり、整えたり、戻したり。
そして、やり過ぎたり、落としたり、紛失したり、台無しにしたりします。
 --/--/-- --
-.- 
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 2008/01/26 Sat
1.0 
「大岡越前」のテーマです。「江戸の黒豹」が「江戸むらさき特急」ネタであることを実に的確に皆様にツっこんでいただけたので、安心して二番煎じを提出することができました。
なので、口笛でなく「ん~」なのであります。



 本作は、前作と並行で作業し、同時発表を目指しました。一方が「ネタ」ものなので、栄養バランス(?)を考えたわけであります。勝手知ったる時代物だし、歌詞は「ん~」「う~」「る~」だけだし、ラクできるだろうと踏んだのでした。
 …落とし穴は映像作成の方にありました。


作品#06【メイコ&】大岡越前【はちゅねアンサンブル】
 2007年12月06日・1分33秒


◆ 内容:
 ・大岡越前メインテーマ。MEIKOスキャット。

◆ 目標:
 ・ジャズコンボ
 ・AfterEffectsの3Dレイヤー+照明エフェクトの練習

◆ 所感:
 2作同時進行であったことと、当方の技術不足により、当初の構想よりかなり地味な仕上がりになったのですが、みなさまに「渋い」との有り難いお言葉を頂き大変嬉しく思っております。というよりやはり原曲が良く出来ているのだと改めて思いました。

 なお、その他作品も含め、コメントにて数々の時代劇/TVドラマ主題歌へのリクエストを頂いており、大変光栄に存じます。機会をみて、出来うる限りご要望に添いたいと考えております。が!一部の方に申し上げたい! (´;ω;`) しらんがなそげな曲(笑)…わかりましたわよ!調べますわよ!(←ドロンボー調で)。

 本作は、映像作成についても軽く考えていたところ、思わぬ労力がかかって結構消耗しました。が、ともかくも、なんとか前作と合わせて同時2作をアップすることができました。これもひとえにみなさまの暖かいコメントのおかげと感謝しております。ほんとうにありがとうございます。

=== テクニカルノート ===

■ 歌:
◇主旋律(MEIKO):「ん~」だけなので、簡単かと思いきや、長い「ん~」の末尾で金属音的な "ビビリ" が入るという現象発生。OPE/BRI/GENの調整と、DAW側でのEQ調整により、なんとか誤摩化す。
◇コーラス(ミク):音を取るのに少し苦労したが、それ以外に特に大きな問題はなく作業できた。MEIKOを食わないよう、音量バランスに注意した。

■ オケ:
 以前も触れたが、Cubase付属のソフトサンプラーHALionOneが存外に良い出来なので、演奏そのものの作成に特に困難はなかった。管楽器やウッドベースが、ほぼベタ打ちでそれなりの雰囲気がでるのには驚いた。いやあ、技術の進歩スバラシイ。
◇工夫1:マラカスの音が、手持ち音源単品だとショボかったので、
     シェイカーとカバサを足して補った。
◇工夫2:原曲で前面に出ている弦楽器(チャランゴ系と推察)、
     HALionOneにはなかったので、ダルシマーで代用した。
     なお、少しジャズギターも入っているのだが、登場人物の関係上、省略した。
     (手抜きじゃありません…手抜きかな?)
◇工夫3:ウッドベース、オーディオアンプを通した音だと問題ないのだが、
     Mac内蔵スピーカーで鳴らすと全く聞こえない。
     EQで500Hzあたりをピンポイントで上げてみたところ、双方で
     良く音が通るようになった。ふーむ、なるほど。

■ 絵:
 当初はMEIKOを中心とした本格ジャズコンボを構想。大江戸捜査網でご要望のあったKAITOにベースを弾かせ、八頭身ミクにフルートを、と絵を描き始めたのだが、あまりのヘタさにorz。特にKAITOが描けない…。おにゃのこしか描きたくないらしい(笑)。リベンジを誓いつつ今回は断念。
 かろうじギターを弾くMEIKOをなんとかでっちあげた。…のはよいのだが、動画完成直前になって突如気づく。足の組み方が逆じゃん!…もうよっぽどそのままでバッくれようかと思った。
 あと、鳴ってる音がチャランゴなのに、弾いてるのがアコギなのはご愛嬌、というかチャランゴ弾いてるMEIKO姐さんではあまり絵にならないので。でも今考えると、音の方をアコギにすればよかったのかな。まあそのヘンはアレがナニなもんで何卒よしなに。
 ほかのメンバーは、前述の理由にて全てはちゅねで構成した。トランペットはいちおうマイルス先生をイメージしたのだが、グラサンを透けさせなかったほうがよかったように思う。コメントでご指摘頂いた通り、レジ袋はミュートです。けしてア○パ○ではありませんのことよ。自分でも「ちょっとヤバい絵だな」とは思いましたが(笑)。
 さすがにウッドベースの葱化は、よい絵が思いつかなかったのでそのまま。あと、傾けても届かないので三脚に乗ってもらったが、そもそも手が短かった。

■ アニメーション:
 MEIKOは「ん~」だけなので、口パクはなし。首の傾きでなんとなく息継ぎのかんじを出すようにした。その他、ギターのストロークのタイミングは合わせた。いちおう弾き語りの雰囲気は出たように思う。なお「もしかしてコード合ってる?」とのコメントをいただいたが、大丈夫、"合ってません"。どうかご心配なく(笑)。
 その他、コーラス、ペット、フルートは、演奏に合わせた微妙な同期を行った。ああほんと微妙…。ベースは流石に単純にリズムを刻むだけとした。
 意外に苦労したのがネギマラカスの同期。例によって適当に作りはじめたところ、だんだんずれてくるので(当然なのだが)、現物合わせで苦しい調節をした。一部微妙にズレてるところが心残り。

■ 映像:
 先にも述べたが、当初はジャズコンボの「ライブハウスでの演奏」を構想していて、AfterEffectsによる照明/カメラ移動を試みるつもりだった。(←キャラ絵自体は平面だが立体的な配置にして)
 ところが、実は私は3Dが苦手。想定していた「小さなハコ」にならず「ブドーカン」になってしまうのだった。加えて、当方の旧式Macでは、レンダリングにやたらと時間がかかる。これでは時間を浪費するばかりなので、演出を単純化することにした。
 背景の「越前紋様(なんていうんですかね?)」のみを3D平面にしてカメラは固定、照明を4基設置して色と円錐頂角を変化させながら移動させ、なんとか「ライブもどき」の雰囲気をでっち上げた。(それでもレンダリングに時間がかかる…速いマシンが欲しいなあ)。

 それから、越前実写映像は、ようつべよりmoqpomさまのものをお借りした。ありがとうございました。
 これを、ライブハウスの背面スクリーンに映し出される映像に見立て、3Dレイヤーで角度を変えながら移動させた。


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※使用機材/ソフトについてはこちら


 
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  • - 2008/01/29 13:30 -
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