魔力絶対零度

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灸洞
作: 灸洞
切ったり、貼ったり、削ったり、叩いたり、捏ねたり、捻ったり、
彫ったり、擦ったり、曲げたり、潰したり、嵌めたり、測ったり、
塗ったり、汚したり、洗ったり、撮ったり、整えたり、戻したり。
そして、やり過ぎたり、落としたり、紛失したり、台無しにしたりします。
 --/--/-- --
-.- 
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 2009/08/30 Sun
6.0 
7月に発売されたPSPゲーム「初音ミク Project DIVA」、すっかりハマっていたところへ、裏コマンドで背景をブルーバックにできる機能がある、との情報。ならばこれで一本動画を、と急遽製作しました。


※今回は「製作過程を知りたい」という動画コメントをたくさんいただいたので、ちょっと詳しく書いてみましたが、要領を得ない文章の割にずいぶん長くなってしまいました。どうもすみません。






 
作品#13【水着特盛り】アセレヘ【Project DIVA】
 2009年8月21日・3分28秒



◆ お題:
 ・Aselejé (The Ketchup Song) / Las KETCHUP

◆ 目標:
 ・ブルーバック動画素材を使用したPV編集
 ・実際にギターを演奏してみる(笑)

◆ 解説:
 この曲は、じつは以前から候補に挙がっていたものの、動画をどうしたらいいかアイディアが浮かばず(手描き全編ダンスはあまりにもキツい)、ミクのベタ打ちだけやって放置していたものだったのですが、DIVAが発売されたことで一気に構想が具体化しました。
 特に第二次七夕革命と巷で通称される隠しコマンド、これはDIVA PVの背景をブルーバック(単色)にできるという、アイマスを意識したともいわれる機能で、本動画作成には欠かせぬものでした。このセガの粋なはからいを最大限に活用し、ひたすら動画を取り込んでいったわけです。
 といっても実は、その前に立ちはだかる大きな難関がありました。「ゲームをクリアしないとモジュール(コスチューム)が揃わない」という点です。ヒロイン4名の水着姿は必須なのですが、どうせなら全モジュールを登場させたい、と思ったばかりに大変な苦行が待っておりました。結局、コンプリートに約3週間を費やすことになりました。もう必死。
 そこからはひたすら録画・録画。気がつけばHDD一本まるまる消費であります。

 いっぽう、歌の方ですが、スペイン語はまったくわからないし、以前英語に挑戦して失敗しているので、原語に忠実かどうかは基本的に無視して空耳ベースで進めることにしました。最後に原詞にあたって調整を行いましたが、一カ所「いら・おっさん」の空耳だけは当方の好みで修正せず、思いっきり「おっさん」と発音させています(原詞では 'y la goza')。

 それからオケ。これもゼロから作ったのですが、今回の曲は、オケのアレンジの重要なポイントがギターであるため、ギター打ち込みが苦手なわたしとしては頭を抱えることになりました。じゃあいっそのこと本物入れちゃれ、と無謀にも我が家に放置してあった安物のエレキギターを活用することにしました。といってもギターが弾けるわけでもないので、2~3音ずつ爪弾いたものの切り貼りというほぼコラージュ状態。DAWの進歩のおかげでなんとかごまかせたように思いますが、ギタリストが聞いたら失笑ものなんだろうなあw

 そして今回最大のプレッシャーは、「夏が終わるまでになんとかすること」。
 なにしろゲーム動画ですから、発売からあまり日にちがたっては旬ではなくなって意義が薄れます。しかも水着でアセレヘですから、季節ものでもあります。こういう次第で、個々の技術的なところの詰めはあまり行わず、とにかくどんどん手を動かす、というやり方にしました。このため特に音質面で少し、画質面で「かなり」、残念な仕上がりとなりましたが、初期の自作品を除き、これまでのなかでは最速の部類で完成にこぎつけられたように思います。(ゲームクリア後、音・動画含む実製作期間約1ヶ月)

 このようなドタバタした作品にもかかわらず、たいへんなご好評を頂き、感謝の念に耐えません。なかでも「中毒になった」というコメントや、某所では「実際に足をカクカクさせてしまった」という感想をいだたきました。こんな光栄なことはありません。みなさま、ほんとうにありがとうございます。

 それにつけても、今回の動画は、ゲームの素晴らしい3Dモデルと振り付けがあってのものです。この場を借りてセガ開発陣のみなさまの才能とご苦労に感謝の念を表します。


=== テクニカルノート ===

■ 動画~ゲームクリア編:
 まず前提のゲームクリアに約3週間。水着コンプリだけならもう少し早く終わっていたのだが、最後の「全ゲームHARDでGREAT以上」という条件の「金ミク」を出すのに大変苦労した。とにかく『初音ミクの消失/HARD』が殺人的な難易度なのである。持ち方を色々変えてみたり、ときに瞑想wしてみたりしてやっとクリアできたが、これはたぶん単なる偶然でもう二度とは無理だろう。でも登場するのはほんの一瞬w
 なお、本ゲームには「エディットモード」という機能があり、mp3で読み込んだ曲をバックに、振り付け/背景/カメラワークを指定してPVやオリジナルゲームを作ることができる。投稿されている多くのDIVA動画はこの機能を使って作成されているのだが、わたしにはこちらのほうは難しくて3分で断念した。つくづく3Dのセンスがなくて泣きたくなる。

■ 動画~キャプチャ編:
 PSPの「L+矢印+決定」ボタンを押しながらPV鑑賞すると背景が消え単色表示される。この状態で取り込んだ動画を、AfterEffectsの「リニアカラーキー」エフェクトでクロマキー合成して重ねて行く。
 動画取り込みのためにキャプチャボード "Intensity Pro" を購入した。最初はDVDレコーダに録画して板に焼いてMacへ持ってきていたのだが、焼き→リッピングの手間と時間があまりにもかかるので現実的ではないと断念。Mac用の動画キャプチャボードを物色することにした。しかし例によって種類が限られ、コンポジット入力に対応したものを探した結果上記ボードを選んだ。ところが実際に使ってみるとどうしてもコンポジットで録画できない。何がまずいのか、調査の根気がないためもういいやということで(おそらく)S-Video入力で妥協。S-Videoですらないかも。これが画質が悪い一番の原因。
 大変だったのは、ノンインタレースでのキャプチャが安定しないこと。タイミング?によってなぜかインタレースがかかってしまう。こうなるとPSP本体の外部出力ボタンを何度も切り替える必要があり、キャプチャに異様に時間を取られてしまった(一曲分の録画が終了しないと結果が見れないため、失敗するたびにやり直し)。
 そして問題になったのがディスク容量。無圧縮で録画したビデオは、1本(おおむね3分強)あたり4GB弱。コスチュームと楽曲の組み合わせで、総数が150本強、総容量約500GBと、HDDをまるまる一本食いつぶしてしまった。640×480の動画として録画されるのだが、有効範囲は実質480×272ピクセル、キャプチャ後にひと手間かけてトリミングして保存し直しておけば1/3程度のサイズで済んだのだが、気がついたときには後の祭り。すでにかなりの数をAfterEffectsに貼り込んでおり、貼り直しの手間が半端でないので断念した。
 もう使うことはないと思うが、録画の手間を思い返すと、せっかく録ったこのファイルを削除してしまうのもためらわれるところだがどうしよう。

■ 動画~カット割り編:
 全員のすべてのPVをキャプチャしておくのは現実的ではないので、まず水着ミク全曲のみを使用し、カットを構成していった。カット選択はほぼ出たとこ勝負。あの曲にこんなカットがあったな、と少しは記憶していたものの、すべてを覚えているわけではないので、適宜このへんかな、という曲を選んでカットをシークしながら並べていった。
 「紳士用サービスカットw」となるアップを探すのにはやや時間をかけたのは事実。
 構成が済んだところで、必要な他キャラのPVをキャプチャし、順次差し替えてゆく。できるだけ登場回数が公平になるよう構成したつもりだが、無意識の偏りはあるかもしれないw

 ここで元の3Dモデルが、モジュール変更の際にどのゲームでも問題なく動くように、キャラクタの身長が揃えてあることに気づく。つまり、背の低いリンは頭身が高く顔がでかい、ということになっているわけである。別キャラが同時には登場しない仕様だから当然といえば当然。このため、差し替えた各キャラは、ミクを基準にスケールを個別調整する必要があった(さすがに公式設定の身長比までは反映していないw)。また頭身比率がリアルさよりもイメージを優先していると思えるため、単に身長で調整しただけでは顔の大きさがかなり違う。それっぽく見えるよう、垂直位置も多少変えながらの調整をした。MEIKOの顔が小さめ、ルカ・リンの顔が大きめなのはこのため。

■ 動画~リズム編:
 素材動画のBPSはまちまちであるが、カット割りが細かいため、切り替えのタイミングさえ気をつければ、リズムのシンクロに関しては大ざっぱな再生速度調整で事足りた。一部、タイムリマップして速度を微調整した箇所はある(歩調を揃えて歩くところ、モジュール着せ替えシーンのループなど)

アセレヘ1■ 動画~合成編:
 クロマキー合成は前述のようにAfterEffectsの「リニアカラーキー」エフェクトだが、素材画像がアナログ画質であるため、輪郭がやや残ってしまった。しかも、ブルーバックにしておけばよかったものを、輪郭が青っぽくなるのはイヤだな、と赤バックにしたため、赤系統の色が抜けてしまって調整に苦労した。MEIKOの水着、リンの髪の毛のオレンジ部分など。特に全キャラについて「口」が抜けてしまうカットが出てきてしまい、結局、「裏に赤い図形を貼る」ことで抜けを補った。問題は当然ながら「口の位置は移動する」ということで、これは1フレームずつ位置合わせしていった。

■ 動画~マスク編:
 キャプチャしたDIVA PVで問題となるのは、画面右上の「DIVA PVロゴ (?)」の存在。これは複数のキャラを位置を変えて並べたときに邪魔になるので消さなくてはならない。この作業にはAfterEffectsのマスク機能を使用した。
アセレヘ1 問題となったのは、クロマキーの抜き色調整の加減で、上記2つのマスク境界の微妙に異なる赤色が「漏れて」表示されること。最初にもっと余裕を持たせたマスク設定をしておけば良かったのだが、貧乏性のためギリギリに設定しておいたのがアダとなった。これも問題の箇所のマスク境界をひとつずつあとから調整するハメとなった。

■ 動画~補完編:
 カットのレイアウトによっては、元動画の境界で手や髪の毛などキャラの一部分が欠けてしまう。上記「DIVAロゴ」の箇所にあたる場所もそうだ。特にリンの場合、頭のリボンの先がよく欠ける。そのままにしておくとこれが実に目立つので、泣く泣く別画面から流用したパーツで補完する。位置・スケール・回転を1フレームずつ調整してのちまちま補正である。

■ 動画~ダンスでっちあげ編:
アセレヘ1 本曲のサビ、いわゆる「ケチャップ・ダンス」の振り付けに相当する素材動画は、残念ながらDIVA PVに存在しない。ということで、この部分のみ、Photoshopでの手動合成作業を行った。全然3Dじゃない部分であるw
 全身カットを使うと拡大したときに劣化が激しいので、ヒザ上のカットを使用。原曲PVのダンスシーンを参考に、バラバラに切り離した手足パーツを使って振り付けポーズを合成する。手足の長さのバランスが元の3Dモデルと違うのが気になるが目をつぶってGO。半速に落として15fpsで各キャラ38コマずつ。当初はKAITOとレンにも踊らせるつもりだったが大変なので断念した。
 このカットがちょっとカクカクして不自然なのは以上の理由による。

■ 動画~テロップ編:
アセレヘ1 MTVなどMusic PVの冒頭と最後に表示されるタイトル・アーチストロゴ(テロップ?なんと呼ぶのかわからない…)は、(1) マスク編でカットした DIVA PVロゴをPhotoshopで加工したもの (2) Illustratorで描いた輪郭線とテキスト (3) 手描きパステルパターン風テクスチャ などを細かくパーツ化したものを組み合わせて、透明度変更とパーツごとのマスク移動でアニメーションを作成した。文字のエフェクトは方向ブラー+スケール変更。こういうのは本当はFlashのほうが得意な分野なのだろうが、当方 Flashには不慣れなのでAfterEffectsででっちあげた。

■ 動画~背景&画質調整編:
 背景写真はフリー素材サイトから借用。一部、人物や船などを消去。一部色味調整。波の動画はYouTubeより。それぞれいちおう元URLは記録してあるが、根気が付きたのでノークレジット。申し訳ありません。
 録画したDIVA動画素材の画質がいまいち(コントラストがあまく白飛び気味)なので、背景を鮮明にするとキャラクターが負けてしまう。このため、背景静止画像には "レンズブラー" をかけた。画質がいまいちに感じるのもこれが原因のひとつ。
 また、全体の色味調整のため、調整レイヤを用意し、全体に 紺/青/黄/緑系の "4色グラデーション" をかけて深みを出した(つもり。あまりよくわかってない)。

■ 動画~その他:
 ミクのツインテが意外と邪魔。他のキャラを隠さないよう、適宜後ろに順番を変えたりしている。このためよく見ると三次元空間的にはおかしなことになっている箇所がある。
 「タモリ倶楽部」部では、色付き輪郭を付けてみた。複製したレイヤに「輝度+100/コントラスト-100」→「ブラー」→「他のカラーに変更」→の順にエフェクトを適用して実現。この箇所の背景図形はすべてAfterEffectの図形描画機能を使用した。

■ 動画~最終画質について:
 今回の動画の画質がいまいちだった理由を整理しておく。
・アナログ画質によるDIVA動画取り込み。デジタルでないので加工の段階で劣化が激しい。これは所有機材の限界ではあるが。
・動画サイズを512×384ピクセルとしたこと。これにより、平均で各キャラクタが約150%拡大表示されることになってしまった。DIVAと同じ480×272(実質幅436)の16:9画面にすればよかった。
・フレームレートを動画素材と同じ29.97fpsとしたこと。このためビットレートが上がり、エンコードの際の画質がかなり落ちた。せめて24fpsに落とすべきだった。

■ 歌詞:
 以前の英語失敗の教訓から、どうせわからないスペイン語だし、空耳歌詞で通すことにした。…つもりだったが、いちおう原詞と付き合わせて微調整を行った。意外と正確だった部分もある一方で、「へべれへ」だと思ったのが「でへれべ」だったり(しらんがなw)した部分を調整していった。いずれにしても困難な発音は無理に発音させようとはしていない。巻き舌もあまり効果が出ていないがそこそこで妥協。
 ※余談:YouTubeに転載していただいた本作品が、意外なことに人気があるとのことでコメントを見てみたところ(スペイン語翻訳を通しておぼろげに掴めた限りでは)、「スペイン語がヘン」という意見はこれまでのところないようであった。「俺メキシコ人だけど元曲よりいいよこれ」というコメントもあり、とりあえずそんなに不自然ではないらしいことが判明して安心した。

■ 調教
 系統だったテクニックではないのでうまく言語化できない。DYN/BRI/GEN/PITを適宜いじりたおしている。OPEもいじったかな。なお、ミクでの打ち込みを元にして、他ボカロはほぼ単純にシンガーを変えただけ。そのため他ボカロ単独では聞くに堪えない状態であるがミックスでごまかしている。せめて発音タイミングだけでもランダマイズをかけておけばよかった。
(恥ずかしいがVSQを晒しておくのでどうぞ。なお、一番と二番の違いは冒頭だけ)

■オケ
 全部打ち込み。例によってベース→ドラムス+パーカッションからはじめて、Pad系シンセ×2、オルガン、そして手弾きのギターを加えた。
 かなり構成楽器の少ない曲なので、リズム、特にベースの音色が大きく全体の印象を左右する。BASiSのジャズベを基本に、一部 "Motown" を付加。BASiSのグリッサンドとミュート機能を使用。ブリッジ部分にはスラップベースを追加。EQ、コンプ、そして少しリバーブをかけ、さらに "MonoToStereo"プラグインで左右に少し広げて音場の基本を作ってみた。相変わらず無理論なので、ヘンテコなかんじのベースのような気がする。しかもちょっとこもった感じになってしまった。
 ドラムはBatteryのRaggae Kitを中心に、ジャズ系のスネアとバスドラを一部追加。タムはピッチを少し上げた。個別チャンネルに振らず、Battery内で定位とリバーブの調整を行った。そして全体にゲートをかけるというかなりいい加減な方法。
 パーカッションはシェイカー系3種類。
 ギター。所有ギターは Ibanez GRG170DX Metallic Red Sunburst。ギターのことはなにもわからないので、「初心者でー、シングルコイルとハムバッキング両方ついててー」といって楽器屋さんに選んでもらったもの。唯と変わらんレベル。技術はダンチだがw。指が痛いのでwウルトラ来とゲージが張ってある(サビてた…)。ギタリストのひと、ごめんなさい。これをKORGのマルチエフェクターAX3000Gを通してMacに入力。プリセットエフェクトを適当に選んで、2~3音ずつ爪弾いて録音した音の断片を、あたかも一回で弾いたように合成した。また、それぞれにCubaseでファズ系ディストーションやトレモロ、コーラス、ディレイ、リバーブなどを追加、EQもいじりまくり。もうなんだかわからないが見よう見まねで調整した。また、いちおうコードカッティングも録音してあり、あまり聞こえないようにw控えめに鳴らしている。当然これも1コードずつ別録り。
 とにかくたった2~3音ずつなのにリズムがむちゃくちゃなので、Cubaseのタイムワープ機能でタイミングを調整し倒してある。インチキの極みである。

■ボカロミックス
 ボカロパートは、サビ立ち位置と同じく、左からルカ・ミク・リン・MEIKO。コーラスパートはさらにその上に上声部をそのまま追加、パンを主旋律より大きめに振った。元VSQがまったく同じなので、適度にバラつくよう、再生位置を微調整。リバーブ深め。ルカに関しては、特にサビの箇所での子音ノイズがひどい箇所があったので、波形編集して取り除く(VSQをいじれよ、という話だが)。MEIKOは間延びした部分をボリュームのオートメーションで調整。
 サビの「へ、あ、でへ」の部分は、キレが良くなるよう、部分的にボリュームオートメーションでディケイを調整。
 声が多く、誰が誰かわからないので、分離を良くしようと思って、センター寄りのミクとリンはEQではかなり仲~低音域を削ってみた(というか高音域を強調)。単独で聞くとキンキンである。全体としてはリン気味、サビはMEIKO気味なのかな。難しい。というか雑。
 ブリッジの男ボカロは、KAITO、レンに加え、かすかにだがオクターブ下げレンとがくぽを加えている。がくぽが入ってることに気付いた視聴者がおられて驚いた。
 「タモリ倶楽部」さいごの「わあああ!」は打ち込んだ音が短めだったので、Cubase上で発音長を少し伸ばした。これまたVSQでやれよ、という話。

■ミックス
 一時期話題になった『音を大きくする本(永野 光浩著)』を買った。これをみてコンプのかけかたがちょっとだけわかった気になったのでいろいろトライ。音圧はいつもより上がったが、ちょっと潰し過ぎたように思う。イントロ、ベースのみ→ギターが入ってくるところでベース音量がガタっと下がるのもわかる。相変わらずのコンプ初心者状態。
 楽器もボカロも、場所によってエフェクトやEQを変える場合別トラックとしたので、全部で42トラック使用(ドラムス×2、パーカッション×1、ベース×3、ギター×10、オルガン×3、パッド×2、ボカロ主旋律×4、コーラス×4、ブリッジ部男ボカロ×4・女声×4、「うわあああ」×4+1)。

■エンコード
 今回も MPEG StreamclipによるH.264 MP4エンコード。上記の理由で画質がかなり悪いので、画像850kbps, 音声128kbpsとした。プレミアム限界のトータル1008kbpsとなった。しかし、ほとんどすべての背景写真を常に動かしているため、画面の変動が激しくなりエンコードには不利な動画であり、おかげでかなりエンコード時にも画質はさらに劣化してしまった。最大の反省点。


※使用機材/ソフトについてはこちら
 + キャプチャボード:Blackmagic Design Intensity Pro
   ギター:Ibanez GRG170DX Metallic Red Sunburst
   KORGギターマルチエフェクターAX3000G


 
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コメント

  • トーマ
  • - 2009/08/31 03:04 -
ふむふむ…なる

ブルーバック!そいつは使えるウラ・コマンドですね
いっそゲーム全部ブルーバック機能搭載でもいいんじゃないかと思いました まる
  • imgd
  • - 2009/08/31 22:36 -
> 思いっきり「おっさん」と発音させています
やっぱりwwwww
  • 灸洞(黒豹P)
  • - 2009/09/02 00:57 -
>トーマさん
 やはりプロの作った動画は素材としてすごく使いやすいです。
 大盤振る舞いしてくれるとうれしいですよねー
 ※せっかくのコメントタイトルが表示されてないですねすみません
  ……いずれテンプレート修正します

>imgdさん
 自分もおっさんだし、ここはハズせませんでしたねw
 でも原語を参考にして修正した他の箇所も、
 やっぱり空耳っぽく聞こえてしょうがないですw
  • kazayama
  • - 2009/12/09 01:26 -
ココで言うのも何ですが、
「野生の王国」をリクエストします。
 
「すばらしき世界旅行」でも良いです。
その木何の木はメジャーなのにOPの方は不遇だと思います。
  • aaa
  • - 2010/04/24 04:59 -
ようつべ転載版10万再生おめでとうございます。
スペイン語圏でも見られてるみたいですねw
  • 灸洞
  • - 2010/04/24 11:23 -
どうもありがとうございます。原曲の知名度の高さに助けられてるかんじでしょうか。
いただいてるコメントの半分くらいがスペイン語ってのがまたw ありがたいことです。
あとKAITOとLENの人気が高いことにも驚いていますw

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